訪日観光客2400万人 過去最高を更新!インバウンドへのサービス向上の秘訣とは
2017.01.10
インバウンド集客
昨日成人式に参加しました、日本美食インターンの高木です。
いよいよ20才・・・自分の行動に責任を持って、自立した大人になるべき年齢・・・
とりあえず今年の抱負は、徳を積むことです。笑
今日はニュースをお持ちしました↓
2016年の訪日観光客2400万人 過去最高更新
石井啓一国土交通相は10日の閣議後記者会見で、2016年の訪日外国人数が2403万9000人だったことを発表しました。前年の1973万7409人を21.8%上回り、4年連続で過去最高を更新しました。中でも中国、韓国、台湾からの訪日客が大きく増えました。日本政府は東京オリンピックが開催される2020年に4000万人の目標を掲げています。
サービス向上を考える上で必要なもの

http://free-photos.gatag.net/tag/飲食店-レストラン
外国人観光客に対するお店側のサービス向上を考える上で必要なことを確認したいと思います。
それは、”お客様が満足するものを提供すること”です。
・・・そうです。当たり前なことです。でもこの当たり前は、果たして言葉の通じない相手にも容易にできるものでしょうか?
確かに、日本には舌鼓を打つような食べるだけで幸せの感情が溢れ出る美味しい食事処がたくさんあります。ですが私はこのような光景を見て、少しばかり歯がゆくなる時があるのです。
それは、”外国人が会計時に手間がかかっていること”です。慣れない日本語で間違った額を出してしまったりすると、店員さんも困惑しますよね。
なぜそんな事態になるのか。それは、文化の違いです。
彼らは、日常的にスマホで決済をしているので現金払いが億劫なのです。さらに言語が通じないときたら不便以外の何物でもないですよね。
これを解決するには、”言語を介さない”で、”スマホ決済”できる魔法のようなものがあればいいのではないでしょうか。
ーーーそうそれが、日本美食のサービスなのです・・・!!!
日本美食のサービス概要は↓をクリックしてください。
/2016/12/09/pr-applepay10/
スマホ決済導入でサービス向上

http://smaroomch.net/通信料の節約/
繰り返しになりますが、海外観光客は普段このスマホ決済を利用しているので、日本で食事をする際に異国のお金を普段と違う現金払いで行わなければならないのでとても戸惑います。そしてお店側も自分たちの分からない言語で話されるリスクを抱えています。この困った状況を解決するには、やはり日本にもスマホ決済の文化を取り入れていくのが手っ取り早いのではないでしょうか。例えば、日本美食のスマホ決済を使えば導入コストをかけることなく、違う言語にハラハラすることなく決済が簡単にできてしまいます。相手の文化を取り入れていくこと=スマホ決済導入することが海外観光客に対するサービス向上になるのではないでしょうか。
アプリ 日本美食
※日本語も完全対応!!アプリDL是非おすすめします!!※
■Andoroid:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ribenmeishi.app
■Appstore:https://itunes.apple.com/us/app/ri-ben-mei-shi-jing-xuan-ri/id1135804402?mt=8
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