あなたのお店を
未来と世界へつなげる

【TakeMe People】社員インタビュー第7弾 データサイエンティスト

2021.02.10 TakeMe People

髙山 善光
TakeMe株式会社
Data Scientist
2020年入社

TakeMeと出会う前

福島県郡山市で3人兄弟の真ん中として生まれ育ちました。

やんちゃな兄と末っ子気質の弟に挟まれた僕は、いわゆる中間子特有の、空気を読む聞き分けの良い子、しかし好きなことにはとことん打ち込むマイペースな子供でした。

小学校でソフトボールをはじめ、中学では公式シニアリーグに所属。朝から晩まで野球漬け、宿題をする時間もない。けれど勉強しなくても成績はなぜか良く(笑)、その中でも特に理数系が得意でした。

しかし高校時代は、、、ひとことで言うと僕の人生の暗黒時代ですね(笑)

暗黒(?)の高校時代~渡米

当時から一度集中すると極端にのめりこんでしまう傾向があり、当時ハマったのがギターでした。学校から帰宅すると、即ギター。午後3時から夜中の3時までとにかくギター。ギターのことしか考えられない生活でした。独学で練習し、楽器屋に試し弾きに行くと、気づけば周りに人だかりができるほど。ギターに熱中するあまり、学校に行って勉強をする時間の価値を見失い、中退という道を選んだのです。

まさかの中退、そしてギターを弾きまくる生活。当時は音楽や映像系に進もうと考えていました。通信教育で高校を卒業し、アメリカ行きを決意。カリフォルニアの大学へ入ろうと、まずは語学学校へ進学しました。しかしそこでまた新たな出会いがありました。語学学校の先生が大の日本通で日本の歴史にものすごく詳しかったのです。「日本人なのにそんなことも知らないのか」彼のその言葉が自分の中の何かを動かしました。日本のことについて、きちんと勉強をし直そう、そう思うようになり、結局アメリカで大学へは進学せず、日本へ帰国しました。

帰国後、大学進学~大学院~28歳で手にした博士号

その後の僕は別人のように勉強に没頭しました。大学では日本語を専攻。4年間で1,000冊以上の本を読みました。漫画から小説から研究書まで、ありとあらゆる本を読み漁り、その後、より自由に研究できる場所を求めて大学院へ。哲学・宗教学を研究しました。その頃は日本の文化というよりも、より広い視点で目に見えない神やお化けを信じる人・信じない人が同じ地球上にいるのはなぜなのか、彼らの違いはなんなのかということに興味があり、不思議なものを信じる人間の認知機能について、その論理的な仕組みや、つじつまを合わせる仕組みなどについて研究をしました。その研究結果を論文にまとめ、オランダのエルゼビア出版に投稿し、海外の名も知らない研究者に審査をしてもらった結果、人工知能との関連はどうなのかという質問が飛んできました。そこから僕の人工知能との付き合いが始まりました。そして28歳で哲学領域の博士号を取得しました。

学びのモチベーション

僕にとって学ぶというモチベーションはなんなのか。
それは、「世の中をよくするものを生み出したい」というもので、それは今でも変わりありません。

TakeMeに出会うきっかけ

博士号取得後はフリーランスのWEBライターやマーケター、大学の非常勤講師などで生計を立てていました。そんな中、もう少し具体的なデータに触りながら、プログラムを書き、専門性を高めるような仕事をしたいという欲求が出てきました。

そこで出会ったのがTakeMeでした。プロダクトチームの一員として、Pythonツールの改善業務や中国SNSの分析プロジェクトに参加。そこでの分析結果が評価され、実際の案件獲得に繫がり、とてもうれしかったのを今でも覚えています。

世の中のためになる「新しいこと」を生み出したい想いに共感

数か月がたち、プロジェクトが終わる頃フルタイムにならないかと誘ってもらいました。当時国立大学の助教のオファーも来ていたため正直悩みましたが、職場のメンバーがもつ、世のためになる「新しいこと」を生み出したいというモチベーションや、未知の領域に挑戦していける環境、そして人工知能やデータの扱いを実社会でより深く学んでいきたいと思い、それを実現するためにTakeMeに入社することにしました。

TakeMeでこれからやりたいこと

店員さんとお客様の「会計ロスタイム」を減らす

現在はData Scientistとして弊社のプラットフォームである決済事業の量的・質的双方のデータをさまざまな角度から分析し、クライアントにとってよりロスタイムの少ない会計オペレーションを提供できるよう日々仕事をしています。

Data Scientistというと量的な数値のみに携わることが多いですが、TakeMeでは実店舗での聞き取り内容など質的なデータにも同時に携わることができ、データの分析という視点でとても学びが多く、やりがいがあります。 何が正解かわからない人生。わくわくできること、楽しいことをする!それが僕のモットーです。

The following two tabs change content below.
香港アメリカンインターナショナルスクール卒 大学卒業後一貫して人事部にて採用業務に携わる 2019年TakeMeにHR Managerとして入社 現在に至る。 プライベートでは3児の母 2021年3月に焼菓子屋Little maco’s開業

SNSフォロー
アーカイブ
お問い合わせ

導入に関するお問い合わせはこちらまで!